top of page
感情と本
語らい
お知らせ
たおやぎについて
お問い合わせ
More...
Use tab to navigate through the menu items.
踏み込んだら修羅
執筆者:Hiroko 赤江爆の小説は麻薬のようだ、と以前も書いた。 麻薬のように常習性があり抜け出せなくなってしまう小説だからだ。 さらに付け加えるなら、”待てる小説”だ。 罠を張り巡らせ、読者が静かに落ちていくのをじっくりと待てる小説。...
Hiroko
2022年10月6日
読了時間: 3分
bottom of page